私がアートを語るうえで、舞踏とカウンターカルチャーは外せない。なぜならばこの２つのフィルターを通すことによって鑑賞することがとても多いからだ。
私が定期的にしていて、今後もするでするであろう表現は舞踏、活花の2つとなると思う。このカテゴリーでは直近や過去作品、またはアート徒然書いていこうと思う。


舞踏の踊る時の感覚を持って見聞きするアートは格別です。




最初にオーナーバーテンダーになったBarに必要で毎週活け始めて10数年、メルボルンでもいくつか。




ある意味最も私のアート観、さらに人生観にまで影響を与えたのがGrateful Deadだった。
ジェリーガルシア亡き後からだけど、私はDead headsですよ。

ここのカテゴリーが最も過激になっていくのではなかろうか。